Late Summer Rain

小雨に煙るグレイの島影 遠いマリーナに疎らな灯がともる
君を送って海辺の駅まで 錆びた線路を最後に歩いた

君の方が濡れないよう 傘を向ければ 少し腕に寄り添う

波の音さえ泣いてた

Late Summer Rain 愛なんて きっと勝手なものだね
Late Summer Rain サヨナラを決めた後、こんなにも君が愛おしい

誰も居ない駅のベンチ 濡れたホーム 雨の波紋数えた

言葉さえも凍えてた

Late Summer Rain 優しさは きっと勝手なものだね
Late Summer Rain うつむいた寂しげなその横顔に 何故、胸が痛い?

近づく電車に腕ほどき 歩き出した君はもう そうさ僕を振り向かない 二度と

Late Summer Rain ときめきは短い夏のようだね
Late Summer Rain 水着の跡も褪めていく 引き潮のように

Late Summer Rain …

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